東京
錦天城法律事務(wù)所外國法共同事業(yè)について
弊事務(wù)所は、2022年4月28日をもちまして正式に設(shè)立致しました。
また、2024年7月19日に、外國法共同事業(yè)を開始しております。
東京事務(wù)所は、「外國弁護(hù)士による法律事務(wù)の取扱いに関する特別措置法」に基づき、當(dāng)事者または官公署の委囑により中國法に関する法律事務(wù)を行うことや國際仲裁?國際調(diào)停事件の手続きについての代理、外國法事務(wù)弁護(hù)士の業(yè)務(wù)に関連する講演會の開催、出版物の刊行、他人の事業(yè)および財(cái)務(wù)狀況、資産の価値等の外國法に関する法律事務(wù)について調(diào)査、証明の業(yè)務(wù)、日本の弁護(hù)士との共同事業(yè)を行っております。
東京は日本における経済、文化の中心地のひとつであり、政治の中樞を擔(dān)う地でもあります。また、日本の主要企業(yè)の多くが東京に本社を構(gòu)え、工業(yè)、金融、商業(yè)などの面で様々な優(yōu)位性を持っており、総合的な実力はアジア都市トップと評価されています。錦天城東京事務(wù)所は、その地利を充分に活かし、中日両國の弁護(hù)士の活発な交流と協(xié)力を推進(jìn)し、日本現(xiàn)地の有力法律事務(wù)所、會計(jì)事務(wù)所等とのコミュニケーションの「窓口」としての機(jī)能を整備することにより、中國に進(jìn)出されている日系企業(yè)様、あるいは中國から対日投資を行う中國企業(yè)様に対して、良質(zhì)で総合的なリーガルサービス?サポートを提供しています。
